2021年04月11日

??知らんことまだまだあるね??

この1〜2年、大好きな革靴を履いていません。

というか履いて歩いたら痛いねん。

足の裏の指の付け根が・・・

不思議と歩いたら痛いねん。

なんで??

変な病気?

痛風?糖尿?・・・

僕 『先生足裏痛いんです。』

やまぐち先生 『あっ、それ』

やまぐち先生 『モートン病やで』

???モートン病????

やまぐち先生 『この頃多いんやで』
【モートン病とは】

足の病気の一つで、主な症状は、足の指の間、特に第3-4指の間(第3趾と4趾の向かい合う側)のしびれ、痛み、焼けるような痛みなどの様々な神経症状が出現します。

この原因としては、立ち仕事、工場内で日に何万歩も歩く、ハイヒールの常用など、足の前部分に沢山荷重することが多いことや、つま先立ちをする格好が長時間続くと起こりやすくなります。

つまりは、足の指の付け根の骨、中足骨といわれる部位に、沢山負担をかけすぎることで生じる病気です。

この原因としては、立ち仕事、工場内で日に何万歩も歩く、ハイヒールの常用など、足の前部分に沢山荷重することが多いことや、つま先立ちをする格好が長時間続くと起こりやすくなります。

つまりは、足の指の付け根の骨、中足骨といわれる部位に、沢山負担をかけすぎることで生じる病気です。

大体は、整形外科での受診でわかりますが、腫瘤などができない限りは保存的な治療法になります。

保存的な治療法については、リハビリで足の柔軟性や筋力をつけることをしたり、足底板(インソール)という特殊な靴の中敷きを作製することなどがあります。

とにかく歩いたら痛いんです。

それ以外は痛くもなく、違和感もないんですよねー

とにかく柔らかい靴を履いて生活する事がいいらしい。

スニーカーがイイ感じです。

大好きな革靴やブーツはソールが硬いので、

歩いてたら痛くて、おじさんが突然ビヨーンと飛び上がるので

恥ずかしくて・・・

近頃履いてないです。

しかたがないので、磨いたり、眺めたリ、ラジバンダリ・・・古っ!!

いろいろ試したら、イタイタ足裏病にいちばん相性がイイのが

ビルケン・シュトックの『ボストン』くん

IMG_8055.JPG


ビルケンシュトックのフットベッド

モートン病にはバッチ合う〜〜

全然痛くない〜〜

いいよ〜〜〜

オススメ〜〜〜


はよ治して、

秋には、

あれ履いたり

これ履いたり

ラジバンダリ 言いたいだけです。

毎日革靴履いたんねん!

でも、なんか怖い変な名前やな。

『モートン病』

皆様もいろいろお気をつけください。

ほなまた。














posted by Webmarket at 11:28| 大阪 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする