さて、先日大阪は高麗橋にある、上方鰻の老舗
享保年間創業14代目本家柴籐さんに、泣Iクダ一同で行って来ました。
ちなみに、享保とは日本の元号の1つで、正徳の後、元文の前、これも元号だそうです。
1716年〜1735年までの期間だそうです。
江戸幕府将軍は、徳川吉宗だそうです。以上、ウィキペディアより抜粋しました。
って言う、なんかすごく前からやっているお店です。でも、すごく綺麗な5階建てのビルでした。
案内されたのは、4階の座敷でした。ゆったりと出来る感じの、落ち着いたお部屋でした。
お料理は、がんばって、 鰻づくし!これにしました。うなぎ好きには、たまらんネーミングです。
うなぎは、注文してからさばいて焼くので、三十分以上かかると言う事ですが、なんせコースなので
メインの鰻までは、本当たくさん出てきました。
付きだしに、鰻色々、それから、肝の造り、う巻き、うざく、白焼きそれから.....たくさん
食べるのに夢中で、写真撮れませんでした。食べたこと無い鰻料理に一同感涙。
そして、頃合を見てお店の方が、あと3品後、メインの鰻どうされますか?との事
うな重、鰻とご飯、ひつまむし。一同うな重で!!っと
それから三品頂き、いざ うな重です。
もちろん、鰻二段!!人生初二段だと思う。ほんと おいしかった。
ここまで、二時間。たっぷり鰻いただきました。
さすが、上方鰻老舗。 鰻大好き!ごちそうさまでした。
忘年会予約して帰りました。
長々とお付き合いありがとうございました。
鰻づくし体験記でした。